休業期間 書泉と、10冊

鉄道アーカイブシリーズ 大村線の車両たち 長崎本線・佐世保線 DVD

収録時間 約120分
※画像はイメージです。随時更新いたします。
路線や型式ごとに、1990年代〜現在に至るまで活躍した国鉄型車両を中心に、近年のJR新型車なども一部含めながら、様々な車両たちの足跡を走行シーンでご紹介する作品です。

今回は、JR九州の大村線を中心に『SEA SIDE LINER』の運用区間を紹介します。大村線は、長崎本線の諫早(読み:いさはや)から佐世保線の早岐(読み:はいき)を結ぶ路線です。途中には、ハウステンボスがあり長崎と佐世保の観光地を結ぶ路線として親しまれています。この大村線の紅葉シーズンと春の桜のシーズンを紹介します。また、大村線を中心に『SEA SIDE LINER』が運用される前後の長崎本線、佐世保線を一部紹介をします。
特に、長崎本線の北周りとなる喜々津から浦上間は現在も電化されておらず、基本的には大村線への直通列車が運用されています。近年JR九州が導入する新型車『YC1系』への置き換えが話題となったキハ66・67を中心に、JR世代車キハ200系列や長崎本線南回り線では特急『かもめ』として活躍した485系、現在の783系、787系、
885系の走行風景も紹介しています。
型番 4560292378462-011
販売価格 3,980円(税361円)
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